里親募集、続行(まだ写真なし)。

 地域版のペーパーで知って、交通事故で亡くなった飼い主さんの代わりに、13匹の猫を受け継いだ保護主さんとお話ししている。

 実は、先日お知らせをアップした2匹については、わたしが連絡を入れたとたん()問い合わせが入り、2匹ともトライアル中

 よかった〜
 そのまま、いいご縁がつながってほしい

 何だか、こうしてみなさんが関心を寄せてくださることで、物事が動いていくような気がしてならない。
 ありがとうございます



 だがしかし……。
 それで一件落着というわけではなかった。
 まだまだ、お知らせしたいことがあるのです



 保護主さんの家猫は、いま8匹。

 それにプラスして、猫の集まるスポットで、猫友さんたちと分担してえさをやり続けているという。

 それだけならさほど驚かないのだが、彼女の場合、関わりのできた猫は全員つかまえて、順番に去勢・不妊手術をほどこしてから戻し、猫生の続くかぎり、面倒を見続けるのだそうだ。

 だから、捨て猫から手術を経て成猫となり、亡くなる(とか、いなくなる)まで、5年でも10年でもケアしているという。
(最初にえさをやり始めた頃の世代は10匹超だったのが、今では1匹残っているだけだとか)
 そうしているうちに、地域の野良猫が減っていっているのが、目に見えてわかるのだって☆

 野良猫と関わった人ならわかると思うが、えさ代や手術代もさることながら、とっつかまえて病院に連れていくまでの大変さといったら、並大抵ではない。
 偉いなぁ、保護主さん

 前々から「中途半端な猫好きが無責任に野良猫にえさをやるから、どんどん野良猫が増える。世間の猫嫌いはさらに猫嫌いになり、悪循環。『可哀相だから』とむやみにえさをやるのは考えものと憂えていたので、この「関わりのできた猫は、きっちり面倒を見る」という姿勢は清々しい。


♧ 本物の猫好きさんなんだってさ
♢ そう かっこいいでつね

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 そうした中で、小さい時に捨てられていた等で、ぜひ里親を探してやりたい数匹がまだいるというので、ブログや猫友さんたちを通じて呼びかけをしたいと伝えたら、とても喜んで、それぞれの写真を準備してくださっているそうだ。
(保護主さんは、パソコンを使いこなすタイプではないみたい)


 この件については随時、進行状況をアップしますので、どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m



 さて、時はすでに師走。
 冬休みを目前に、今年中に済ませなくてはいけないあれこれに駆け回っている、未熟なワタシ。
 「じっくり煮物」だとか「漬け込んで時間差料理」などまで、いっこうに手が回らない。
 その証拠に、このところの食事ときたら、チャッチャメニューばっかり(>_<;)
 以前と違うのは、カトルエピスで隠し味をつけてみたり、塩漬けレモンで深みを加えてみたりというところかな。


 陶板皿に油を敷かず、ソーセージ、椎茸&舞茸、ピーマンを順次入れて熱する。
 塩味の出来上がりに、粒マスタードを載せて食べる。
 いけます☆


しかし陶板なので焦げがついちゃった
どうすればいいのかな〜重曹を入れた水で煮る?

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 「はぁ〜お腹すいた、すぐ食べたい」時の、短気料理(笑)。
 ご覧の通り、残しておいたソーセージと、炒り卵のみ。
 でもねぇ……オーガニックワインと合うんだよねぇ

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 で、昨日のお昼は、「ご飯が食べたい……でも準備してない。お腹すいた(←こればっかり)」だったので、代用として、全粒粉のパスタを茹でた。

 まかないパスタで、オリーブオイルと粉チーズだけ、という「素スパ」ではさすがに気が引けるので、冷蔵庫を見回し、豆腐のミニパックを発見。

 パスタを茹でている鍋にそのまま投入し、熱々になったら引き上げておく。
 ほどなく茹で上がったパスタの湯切りをし、プレートに載せ、上にホット豆腐をボン(^^;)
 オリーブオイル、粉チーズ、塩こしょうを振り、醤油をぱらり。


いかがなものかっていうルックスよね
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 しかしこれを、ちょうど卵かけご飯のように崩しながら食べると……。


ハフハフつるつるで、わるくない☆
っていうか、かなり美味

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 かなりの手抜きメニューばかりだけど、多忙な方々へのヒントになればと。ならないか……(笑)。



風ったら 今日は遊んでもくれないんだから
プンプン ズボンの上でお昼寝しちゃうからね

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 それと……。

 町田猫さんのバナーをプラグイン・エリアに移してみたのですが、バナーをクリックしたらサイトに飛ぶように、ができません。
 大学で、超簡単だという触れ込みのコンピュータ言語、Fortranの授業を落としたくらいのわたし。
 プログラミングとか、ホント、弱いのよねぇ。
 もう少し試行錯誤してみます。

今年最後の大事件 & 緊急、飼い主募集。

 わたしは、運転は嫌いではない。
 当然、車も嫌いではない。いや、非常に好きである。
 特に、マニュアルの新古車をようやく見つけたのが今の相棒で、性格も素直だし、性能も問題ない。
 頼れるやつなのだ


ゆっとくけど オレはくるまって大きらい
何回乗ったって 超苦手だからね

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 しかし、愛車を毎日ピカピカに磨き上げる、という趣味はない。
 むしろ「ちょっと汚れているくらいのほうが可愛い」などと言いわけをして、放っておくほうが多い


猫にもそれは共通してるわね ブラッシングとか たまにしかしないし
っていうより みんなブラッシング嫌いだからね あ アタシかそれは

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 そんな状況に耐えてよく走ってくれる車の、車検の時期が来たので「悪いところがあったら、しっかり直してもらいー」と持っていった。

 車を移動し、事務所に戻ってきた業者のお兄さん。
 言うにくそうに、
「あのぉ……」
 と切り出した。

 すでに悪いところが見つかったのかとぎくっとしたが、
「車検、去年の12月で切れてますね」


 なんと!!


 ぼうっとしているのにもほどがある。
 車検の時期を、1年、間違えていたとは。

 これ以上具体的に書くと、検挙されてしまうかもしれないので、もう書かないけど。
 (ていうか、夏に一度、一時停止不履行で挙げられたのに……よかったというか何というか

 知っていたら、平常心で運転できるわけはないので、まったく気がつかなかったというのが事実。

 まるで、自分ちの隣の家に、一年間毎日、間違って帰宅していたような気分である。


 はうぅ……
 まだまだ人生、冷や汗の連続である。


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


 ええと……。
 気を取り直して、気になる猫のこと。

 地元のペーパーに、このような記事が載っていた。

 飼い主さんが事故で亡くなられもうすぐ1年、
 限界の時期が近づきます。残された命を助けて
 ください。3歳、メス、サビ、やさしいおとな
 しい子、5歳、オス、白、やさしい子です。


 飼い主が亡くなられて猫(猫に限らず、ペット)が残されたと聞いたら、とても他人事とは思えない。
 うちはすでに4匹のしっぽ過密状態なので無理にしても、ブログその他で声をかけることは可能と、連絡先に電話をしてみた。

 飼い主さんは、交通事故で亡くなられたという。
 飼い主さんと親しかった保護主さんは、前々からお互い、「あなたに何かあったら、猫は何とかするからね」と約束していたそうだ。

 しかし、保護主さんはすでに8匹の猫を飼っていて、だんなさんから「これ以上、一匹たりとも増やすことはナラヌ」と厳しく言い渡されていて、1年の期限つきで新しい飼い主さんを探しているようだ。

 実はこの募集記事は、1年ほど前にも見て、気になっていた。
 家に4匹もいるのでなければ、絶対に協力したいと思った。
 親しい猫友さんにも声をかけてみたが、「何とかしてあげたい!」という反応の人は、すでに多頭飼いの人ばかり。
 やはり、人ごととは思えない、というのが正直なところだろう。

 実は、亡くなった方の家には、13匹の猫がいたのだそうだ
 そのうち、7匹には新しい家が見つかった
 残りの6匹のうち4匹は「まったく人に慣れないので、譲渡は無理そう」という保護主さん。
 募集をかけた2匹については、穏やかなので、ぜひ新しい家を見つけてやりたいとのこと。

 もし……もしできるなら、6匹とも新しい家族が見つかってほしい。
 仔猫ではなくて大人猫との生活も、いいものです。
 (ね、shiromedakaさん☆)
 1年ものあいだ面倒を見てきた保護主さんにすら一切なつかないという4匹も、元の飼い主さんを失った悲しみから少しずつ立ち直り、新たな定住地が見つかったら、時間をかけて暮らしていくうちに変わるのではないだろうか。

 近々、保護主さん宅に伺って、猫たちの写真を撮らせてもらう予定なので、興味を持ったかたは、左下のメールフォームから、ぜひご連絡ください。

 離島とか海外でなければ、譲渡も何とかなるのでは。
 いや、何とかします

 よろしくお願いいたします。


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

何やかや。

 数年間にわたり、停滞気味だったわたしの生活。
 しかし、ブログでも実生活でも新しい出会いあり、新しい動きあり、あらゆる面で楽しくなってきた
 有り難いことである

 中でも大きいのは食。
 料理をさらにさらに楽しめるようになったり、得意の”チャッチャ”メニューだけでなく、時間のかかる料理(保存食や漬け込み手法)に少しずつ目覚めたり、日本の伝統手法(塩漬けだの麹だの)の素晴らしさを再確認したり。
 日常とは、新たな感動の連続だ


 麹はまだ仕込んでいないので……。
 一番最近の発見は、豆乳ヨーグルト
 市販のヨーグルトを種にして豆乳を混ぜて温めると、固まって”豆乳”ヨーグルトになるのはなるのだけど、それでは乳製品とあまり変わりない。
 興味があるので探してみたら、おからから作られたという植物性乳酸菌を発見。
 これに豆乳を加えて発酵させれば、牛のお乳と無関係に、大豆関係だけでヨーグルトができるのだ
 びっくり☆

 さっそく取り寄せ、有機豆乳を混ぜて、44℃に設定したヨーグルトメーカーに入れたら、7、8時間放置。
 できました♪


ちょっと意外なほど美味しい
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 「美味しくはないけど、身体にいいから」といった”牛乳の代用”的感じになるかなぁと予想していたのだが、これがハズレ。
 大豆の粉っぽさが解消されてとてもクリーミー。
 発酵しているからかすかな酸味があり、大豆本来の甘みもあり。
 大豆で作ったババロア、といった風情である。
 しかも、黒糖やきな粉とよく合う

 科学データをひもとくと、動物性の乳酸菌が20〜30℃で発酵させるのに比べて、植物性の乳酸菌は体温以上の温度で発酵させるために熱に強く、死なずに胃腸に届き、吸収されやすいとか。
 これで美味しいのだから、言うことないわ〜(≧▽≦)

 ブラヴォー、大豆


またなんか 風が興奮してるね
大豆でつって アタチ興味ないのよね
  それよりお外の雀さん こっちに来ないかちら☆

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【左がタミちゃん、右がラク。
タミちゃん……成長したわね



 例によって、繰り越し料理。

 ある晩、冷蔵庫をのぞくと、あったのは鶏のひき肉。
 それから、白菜、豆腐。
 おのずから、小鍋に決定〜(^^)

 しかし、準備してあったのは、軽い味の赤ワイン。
 どうしよう……。
 いやいや、「洋風ダシにすればアリではないか」と考え、鶏肉を炒めてスープストックを少し加え、塩漬けレモンをクツクツいわせてから、白菜、豆腐を投入。
 味見をしたら、塩漬けの塩だけですでに味が完成していて、その他の調味料は要らなかった!
 シンプルなので見かけはショボいけど、洋風の鍋物になりました☆



香りが高くて、かなり美味
こういうのがワインにOKだというのも発見

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 スープがとても気に入ったので少し残しておき、翌夜の〆にもして楽しんだ。


夜なので 消化のいい五島うどん
つるつるシコシコで 本当においしい

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【五島列島の伝統のうどん 冷や麦より
少し太い程度なんだけど これがウマイ】



 そんな具合で、何とかやっております……(^^;)
 冬休みの時期になると、また不定期スケジュールになるから、保存食を少し仕込んでおこう♪

 バタバタしていても、わたしがいる部屋に必ず集合してくれる友。
 (ありがと、にゃんず)
 タワーは猫ざかり


201111261131000.jpg



 ところで、前回の大ヒットメニュー、ジプシーすうぷハモスがあまりに満足感の残る味わいだったので、参考までに詳細レシピを記しておく。

 自分の覚え書き用なんだけど、興味のある方は、追記(Continue reading)のほうへどうぞ!



☆ ☆ ☆ ☆ ☆

<お願い>
町田の猫たちが路頭に迷わないように、応援中。

残りの猫は12匹。その子たちのためだけに、一室を借りたそうです。
今後は飼い主さんがもらい手を探し、これまでのボランティアさんは撤退するようです。

ボランティアさんたちは本当に大変だったと思います。お疲れさまでした。
そして飼い主さん……もらい手探し、大丈夫かしら? はっきり言って、心配です……。
何もできなくて心苦しいです。

上記のようないきさつから、町田猫さんたちのネットでの窓口は、

ブログ『ねこしゃんしゃん3』(by バボさん)

へと変更になりました。
バボさん、すごい!
気持ちだけの応援で申し訳ないです……。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


» Continue Reading

プロフィール

風の宝瓶宮

Author:風の宝瓶宮
 20年以上暮らした関東から撤退し、瀬戸内海近くに移住。

 あるときから美しいノラ猫が家にいりびたるようになり、猫界のためと不妊手術を受けさせてから家猫となる。
 性別がわからないまま「にゃん吉」と呼び習わしていた、実はメス猫(現在約3歳4か月)と同居しています。キジトラ白なのかサバトラ白なのか微妙な黒茶の背中と長いしっぽが目印。

 その後、里親募集にて生まれて2か月弱のオス(現在2歳7か月)が隣県から来てくれました♪ トルコのお酒、Raki(”ライオンのミルク”)から名づけて「ラク」。薄い茶トラ柄と金色の瞳の持ち主です。

 懸念の”先住猫 vs 新入り問題”はたった3日で解決、なんともラブラブな2匹となりました。

 2010年夏、現れたのが多美ちゃん(メス)と大ちゃん(オス)の双子台風。
 まず、里親募集の三毛猫ちゃんの写真に一目惚れ。お見合いをしたところ、天性の”人たらし”大ちゃんのオーラにもヤラレてしまい、2匹まとめて来てくれることに (≧▽≦)
(2011年11月現在約1歳6か月。とあるドラッグストアに捨てられていた兄妹を保護主さんが引き取ってケアをし、「肉球生活向上委員会 With Wan」さんの仲介でわが家へ)。ちなみに多美ちゃんが三毛ちゃんで、大ちゃんはサバトラかな。

 あれよあれよという間にちびっこギャングのペースに巻き込まれた先住猫たちとは、なんと正味10日くらいでなめあう仲になっていました♪

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